【Netflix】アーカイブ81のあらすじ、ネタバレ感想-たまらないオカルトの世界観

感想

この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ『アーカイブ81』のあらすじやネタバレ感想を紹介します。

テープの修復士であるダンは、ある映像の修復の依頼を受けます。内容は女子大生メロディが自分の研究の為に撮ったもので何ら変哲もない映像でした。しかし、修復が進むうちに映像は怪奇なものへと、そしてダン自身にも不可解な現象が降りかかってきます。

この作品はオカルトやホラー、スリラーに謎解き要素まで入っていて属性詰め込みてんこ盛りでした。しかしストーリーは綺麗に伏線が回収されていき、次の毎エピソード続きが気になる終わり方をします。

一旦ハマってしまえば、続きが気になってイッキ見間違い無しの『アーカイブ81』のネタバレ感想やあらすじを紹介していきます。

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アーカイブ81の基本情報

アーカイブ81の概要

 

原題Archive 81
製作国アメリカ
製作年2022年
上映時間全8話(1話約50分)
監督ジェームズ・ワン

ジェームズ・ワン『ソウ』『死霊館』などのホラー映画でお馴染みの監督です。ホラーの他にも『アクアマン』『ワイルド・スピード SKY MISSION』などの世界的に大ヒットしているアクションムービーの監督としても有名です。

アーカイブ81のキャスト

 

ダンママドゥ・アティエ
メロディダイナ・シハービ
ジェスアリアナ・ニール
サミュエルエヴァン・ジョニカイト
ヴァージルマーティン・ドノヴァン
スティーブン(ダンの父)チャーリー・ハドソン3世
カサンドラクリスティン・グリフィス
タマラケイト・イーストマン
ビアトリスソル・ミランダ
アナベルジュリア・テイラー・ロス
アイリスジョージナ・ヘイグ

アーカイブ81のあらすじ

修復士として働く主人公ダンは、ある映像の修復の依頼を受けます。全焼したアパートから発見されたテープは損傷が激しく脆いため、ダンは依頼主ヴァージルが用意した山奥の作業場で修復を始めます。

映像の内容は1994年に女子学生のメロディが研究のために撮ったものでした。彼女はニューヨーク大学で文化人類学を学ぶ博士候補生でした。「ヴィッサーアパートの住人が‎20世紀末の文化変容に適応する姿を記録する」という目的で、アパートに住みこんで住人達にインタビューを試みます。しかし、彼女がアパートの住民に聞き込みを行う本当の目的は違う所にありました。

引っ越した日の夜メロディは暖房機器の中から不気味な音が聞こえ目覚めます。映像にはこうした怪奇現象やどこか不思議な住民のインタビューの数々が収められていました。

修復が進むうちに映像はより怪奇なものへと、そしてダン自身にも不可解な現象が降りかかってきます。

アーカイブ81の感想(ネタバレ無し)

個人的にNetflixで見たドラマ史上、『アーカイブ81』最大級のヒット作品でした。めちゃくちゃに面白くて語彙力が消失しているので、ちゃんと記事を書けるか少々不安です。

まず、私はホラーの類を普段全く見ません。だって夜寝るときに布団の中に居るのを想像しちゃうじゃないですか。

しかし、この『アーカイブ81』そこまでホラー要素を感じませんでした。いきなり大きな音が流れたり、いきなり霊的な何かが出たりする演出は多少ありました。しかしビビりの私でも大丈夫なレベルでした。

そして私は怖い映像を見るとその後1週間くらい思い出してはビビり散らします。しかし『アーカイブ81』は全話見た直後でもグッスリ爆睡できました。

何故かって怖いシーンがどことなくチープなんですよね。『ソウ』『死霊館』を手掛けている監督なのでしようと思えばもっと怖くできるはず。なので敢えての演出かと思っています。

例えば、作中に出てくるカルト教団が崇拝している神が居てその像が出てきます。その神と言うのが昔某即席めんのCMに出てた宇宙人みたいなキャラデザなんですよね。個人的には恐怖よりも懐かしさが勝ってしまいました。

また、血糊のクオリティも低くてシリアスなシーンなのに思わず笑ってしまいました。もうちょっと良い業者から仕入れられなかった?みたいな。とにかく傷の深さや損傷範囲に対して血がドバッドバ出てくるので、恐怖より先に突っ込まずにはいられませんでした。

ホラー演出はそこまで恐怖を感じない控えめな一方、ミステリー要素がその分たっぷりでした。最初からフルスロットルで謎&謎の怒涛の展開で、けれども要所要所でちゃんと伏線は回収してくれるので見応えバッチリです

最終話が気になるところで終わっていたので続きが気になるところです。『アーカイブ81』は海外も含めて反響がすごくあるようなので、シーズン2も制作されると考えています。

アーカイブ81のネタバレ感想

月

とにかくダンの親友、マークが善い奴すぎました。ダンのために縦横無尽に駆け回り情報を集めて、時にはダンの元へと駆けつける。

ちなみにNY市内からダンの仕事場のキャッツキルまでは車で約3時間ほどのようです。アメリカの車社会や長距離ドライブが当たり前の文化を鑑みても、片道3時間掛けて来てくれるの優しすぎませんか。私は軽率にマークに惚れました。

しかも、マークがところどころ状況説明をしてくれるので視聴者的には非常に助かりました。主人公の親友&解説役は週刊少年のスポーツ漫画の脇役ポジションのようで愛着湧きまくりでした。

だからこそマークが別世界に飛び込まなかった時、「お前行かないんかい!」と思わず突っ込みました。私は勝手にダンとマークの2人で別世界へ行くノリかと思っていました。

ここまでマークが良い人だと今後なにか裏がある設定が明らかになるのでは、と勘ぐっています。マークには最後まで善人であってほしいものです。

キャラはマークが一番好きでしたが、演技力で言えば ビアトリスを演じたソル・ミランダ が大優勝でした。降霊術をしたあのマダムです。

”儀式”の映像を手に入れようと『ザ・サークル』を制作した監督ウィリアムを降霊させた時のあの表情!仕草なんかの一挙手一投足!全部が気持ち悪かったです。(褒め言葉)

あの降霊術からの気が狂う一連のムーブが全エピソードの中で一番怖かったです。

シーズン2以降も彼女が出演するのかは謎ですが、ぜひまた降霊術して血のりブッシャ―して欲しいものです。

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