Netflix『 パリスとお料理 』見どころとネタバレ感想、小ネタの解説

感想

Netflixで配信中の「 パリスとお料理 」が面白い!と話題になっています。

私も早速観たので見どころやネタバレ感想、シーズン2の情報等をレビューをしていきます。

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パリス・ヒルトンってどんな人物?

1981年アメリカ生まれで、曾祖父はヒルトンホテルの創業者の生まれながらのセレブです。

2003年に放送されたリアリティ番組『シンプル・ライフ』でその奔放な言動が世間の注目を集めました。

言わば「お騒がせセレブ」の先駆け的存在です。

今年2月には恋人で実業家のカーター・レウムと婚約をしました。

パリスとお料理 ってどんな番組?

タイトルの通り各エピソードでゲストを迎え、一緒にゆる~く料理をする番組です。

パリスは料理が得意ではないようで(というか殆どした事がない)

「トング」の名前や「食洗器」の存在も番組の中で学んでいきます。

またキラキラしたものが大好きなようで、食用グリッターを何にでも惜しげも無く使います

特に第5話での七面鳥料理は必見です。度肝を抜かれること間違いなしです。

パリスとお料理 見どころとオススメポイント

『パリスとお料理』の見どころはズバリ、出来なくても堂々として良い所です。

パリスはレシピ通りには作らないし、ボトルの蓋をブレンダーに入れて回しちゃうし、自分の家の換気扇フードをどう使うか分からないし・・・。

ゲストたちもパリスの失敗に苦笑しているのですが、

「まあでもパリスはそうゆう人だから」と温かい目でパリスを見守っています。

これは、いつでもどこでもパリスが自身満々で堂々と「パリス・ヒルトン」を貫いていたからではないでしょうか。

料理に限らず、何事においても誰だって初心者の期間は絶対あります。

その期間は上手な人に比べれば、明らかに下手だし失敗もたくさんします。

でも、だからって委縮してしまう必要はありません。

初心者は初心者なりに堂々としていれば良いんだと、パリスから学びました。

そんな『パリスとお料理』は以下の方にオススメです!

パリスとお料理 はこんな人にオススメ!

・頭を空っぽにしてサクッと笑いたい人
⇨1エピソード約20分と短めです。

・テーブルコーディネートが好きな人
⇨テーブル雑貨やキッチン小物がどれも可愛いくてテンション上がる事間違いなし!

・堂々とした自分になりたい人
⇨どんな失敗をしても堂々としてるパリスを見るとインスパイアされるかも!?

キッチン道具に関しては以下の記事にまとめてあります!

パリスとお料理 各話の感想と小ネタなど(※ネタバレ有)

第1話『キム・カーダシアンと夢の朝食』

記念すべき第1話のゲストは、こちらもお騒がせセレブで有名なキム・カーダシアン

お品書き
  • SLIVING BLUE MASHMALLOW (最高のブルーマシュマロ)
  • FROSTED FLAKES FRENCH TOAST(フレーク・フレンチトースト)
  • FLUFFY FRITTATA (ふわふわフリッタータ)

ちなみにSLIVINGはパリスが作った造語で

Slaying(イケてる)+Living your best life(最高の人生を生きる)

という言葉を掛け合わせたのだそう。

それにしても、初っ端のシーンでピンクドレスでカートを押すパリスのカットインがシュールすぎて腹抱えて笑いました。開幕出オチ過ぎませんか?

そしてキム・カーダシアンを迎え、お料理スタート!

真っ白な袖の広がったミニドレスをお召しのパリス。

お料理するのには適さない気がしますが、常識に囚われないのが良いですね。

ところでキムの顔が昔に比べ優しくなった気がします。

昔はもっとメイクが濃くて「ザ★強い女」って感じでした。

今ではすっかり4人の母ということもあり丸くなったのでしょうか?

話を本題に戻し、お料理が完成し実食へ。

フリッタータは普通は美味しそうでしたね。

余談なのですが、パリスがブタをペットにしていたので、豚肉のベーコンは食べられないと言っていたので少し調べました。

パリスはミニブタを飼っていたようで、名前はPrincess Piggelette(プリンセス・ピグレット)

プリンセスピグレットが小さかった時はカバンに入れて持ち歩いていたようです。

海外セレブがチワワをカバンに入れいてるのはよく見るのですが、まさかブタとは・・・。

ここでもパリスが常識に囚われない人物なのが伺えます。

第2話『スウィーティーとタコスナイト』

お品書き
  • FUNFETTI FLAN CAKE (ファンフェッティフランケーキ)
  • SAWEETIE’s SHRIMP TACOS(スウィーティー特製エビのタコス)
  • ROASTED SALSA (ローストサルサ)

今回のゲストはラッパーのスウィーティー

パリス嬢はタコスへの意気込み十分で、以下のように語っています。

I’m ready to try something totally outside my taco comfort zone

ー『パリスとお料理』第2話より

字幕では「並みじゃないタコスに挑戦するつもり」とありましたが、

もう少し直訳すると

「私の中の”タコス・コンフォートゾーン”を越えるものに挑戦するつもりよ」

と言った所でしょうか。ユーモアが効いてます。

パリスの熱意が伝わってきましたが、殆どスウィーティーがやっていたような。

個人的にスウィーティーのキャラが大好きでした。

野菜を焦がしても「これは焦げてるんじゃない、ウェルダンよ」ってとても前向きですよね。

しっかりしているので、パリスと同じ年代かと思ったのですが、

スウィーティーは93年生まれらしくパリスとは一回りも年齢が違うようです。

あと余談なのですが、パリスのワンコの名前が「Baby Love」なのに驚きました。

まさかの2単語。

もしかしてアメリカでは2単語で犬の名前つけるのは普通なのかな?と思い英語のウェブサイトで調べたのですが、パリスのネーミングセンスが独創的だという事が分かりました。

第3話『ニッキー・グレイザーとヴィ―ガンバーガー』

お品書き
  • VEGAN McDONALD’S FRIES (ヴィ―ガンフライドポテト)
  • VEGAN PINK SAUCE ヴィ―ガンピンクソース(別名:サウザンアイランドドレッシング)
  • VEGAN UN-CHEESEBURGERS (ヴィ―ガンバーガー)
  • VEGAN UN-MILK SHAKE (ヴィ―ガンシェイク)

今回は大好きなマックのポテトをお家で再現したいパリス嬢。

分かります。どんな居酒屋やレストランのポテトを食べても、最後はマックのポテトに戻りますよね。

超セレブのパリスもマックのポテトが好きなのかと思うと、謎に感動しました。

今回はヴィ―ガンのニッキーのために、ポテトを始めバーガーやシェイクも全てヴィ―ガンスタイルで作ります。

第3話にしてやっと料理のしやすい格好で下準備を進めるパリス。

もちろんニッキーが来る際はバチバチのメタリックでスケスケなミニワンピでお出迎え。

ニッキーが苦笑しながら「いつもその格好で料理するの?」という問いに

「そう、オシャレしたいの」とどこ吹く風のパリス。

自分を貫く姿が本当にかっこいいですね。

そして今回もハプニング続きなのですが、

「泡だて器」という名前を覚えたようです。

私も”whisk”(泡だて器)という英単語を知らなかったので勉強になりました。

この番組、キッチン道具や調理の時に使う動詞を学べるので面白いだけでなく英語学習に役立ちますね。

第4話『デミ・ロバートとイタリアンナイト』

お品書き

・BACKUP RAVIOLI WITH SAGE BUTTER SAUCE
・UNICORN -OLI DESSERT

デミロバートが自身のMVにパリスが出てくれた時の話をしていたので調べると、

『Sorry Not Sorry』というPVでパリスがDJ役として出演していました。

デミもお料理をしないようで、ふわっふわのドフラミンゴのようなコートが印象的でした。

それにしても、これまでのエピソードでもそうでしたが、

パリスってトマトを”bi**h”、ポテトを”guys”、今回のグローブも”this girl”と

あたかも人間のように呼んでいるのがツボでした。

あと、ラビオリの生地作りを盛大に失敗していて、

「これを見てる人は私たちとは別のやり方で作ってね」

とパリス嬢が視聴者に向けてアドバイスをくれます。

正直「誰もこの番組を参考にしていないのでは・・・」と思ってしまいました。

第5話『レレ・ポンズとホリデー料理』

お品書き
  • RAGING DESIGNER TURKEY (パーティ仕様の七面鳥)
  • EASY CHEESY MAC N CHEESE (濃厚マカロニ&チーズ)
  • COUTURE COOKIES (デコレーションクッキー)

今回のゲスト、レレは今シリーズの中でも個人的に一番思い入れがあります。

彼女は現在1770万人の登録者を誇るYoutuberとして活躍しているのですが、

元々はVineという動画の共有サイト出身です。

Kemioくんも元々はこの動画サイトで有名になった一人です。

Vineで活躍していた頃のレレはまだ高校生で、身体を張った動画を投稿していました。

それが今ではパリスと肩を並べて料理をしてるなんて・・・。

と親戚のおばさんのように感慨に耽ってしまいました。

レレはまだ25歳ということもあり、今回はパリスのお姉さんぶりが垣間見えた回だった気がします。

ただし、いつものグリッター使いは健在でレレもこれには失笑してましたが。

第6話『キャシー&ニッキー・ヒルトンとステーキディナー』

お品書き
  • COUTURE TRUFFLE BUTTER (高級トリュフバター)
  • GILDED ONION RINGS(金のオニオンリング)
  • BUTTERMILK RANCH (バターミルクランチ)
  • WEDGE CHOPPED SALAD (ウェッジ チョップドサラダ)
  • FILET MIGNON WITH TRUFFLE BUTTER (フィレミニヨンのトリュフバターがけ)

黒ドレスに黒のグローブと『ティファニーで朝食を』のオードリーヘップバーン風の衣装でのご登場でしたね。

買い物にグローブをはめることに苛立ちを感じながらも、自分のファッションを貫くパリスがやっぱりかっこいいです。

そして最終話にして最高のエピソードでした。

全てがカオス。まさかのママがラスボスのような自由奔放さ

衣がかかったオニオンリングを洗ったり、人に包丁向けたままお話したり。

この母にしてこの子有り。を体現するような方でした。

けれども、決してネガティブな事を言わないところも、パリスは受け継いだようですね。

一方のニッキーが終始すごくしっかりしていて、どのように育ったのか気になるところです。

そんなニッキーとパリスの会話で

ニッキーが「塩を振る人って誰だっけ?」と問いかけています。

ニッキーが言っているのは「ソルトベイ」と呼ばれる、一時期SNSで世界的な話題になった方だと思われます。

パリスは誰の事か分かって無かったようなのですが(そもそもニッキーの話聞いてたのかも不明)

実は第4話でパリス自身が自分で「ソルトベイ~♪」と言いながら塩を振っているシーンがあります。

なのでパリスは「ソルトベイ」の元ネタを知らない可能性がありますね。

パリスとお料理 シーズン2は配信される?

パリスとお料理はシーズン1で打ち切りが決定しました。

凄く面白かったのに残念です。単発会で良いのでいつかまたキッチンに立つパリスが見てみたいです。

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