【Netflix】セリング・サンセット シーズン4 ネタバレ感想/英語学習にオススメ

花と鍵 感想

楽しみにしていたNetflix『 セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件 』シーズン4を見終えました。

ゴージャスなエージェントたちが億を超える豪華物件を売り捌きまくるこの番組。

見ている内に「4億か…安めだな」と金銭感覚がマヒしてきて、観終わった後に自分の生活レベルの低さから絶望の淵にブチ込まれるのがお約束ですよね。私だけ?

登場人物たちは不動産エージェントとしてはプロフェッショナルなのですが、女性ばかりの職場は風通しが悪いのは全世界共通なようです。

「私はパーティーに呼ばれてない」だの、「あの子の言っている事は辻褄が合わない」だの常にドラマを繰り広げています。

今回はそんな、バリバリ稼ぐエージェント達の仕事の様子とキャットファイトを同時に楽しめる『セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件』キャスト毎のネタバレ感想や英語学習のポイントをレビューしていきます!

スポンサーリンク

セリング・サンセット での英語学習のポイント

シャンパン

1.色々なアクセントの英語を聞ける

イスラエル人のマヤ、フランス人のロメイン、メキシコ人のバネッサなど非ネイティブの英語を聞くには絶好の番組です。

私はネイティブと話すときは未だに緊張するので、アメリカ人のコミュニティに溶け込んでいて尊敬します。

ところで新人エージェントのバネッサはアメリカに来た当初は言葉に苦労したそうです。

けれど今はI embraced who I am and I love my accent now(私は私を受け入れて、今は自分のアクセントが好き)と話しています。

完璧でなくても自分のアクセントを受け入れる姿勢に刺激を受けました。

アクセントに関するこちらの記事もオススメです!

2.演技ではない英語を聞ける

映画やドラマのように全てのセリフが用意されてる訳ではないと思うので、限りなく日常会話に近い英語が聞けます。

(たまにこれは台本読んでる…?と思う事はありますが。)

それゆえに、言い淀んだり、言葉を探していたり、一斉に皆が喋り出したり。

特に喧嘩シーンなんてエキサイトするのですごく早口になります。

リスニングの難易度は上がりますが、聞き取れなかった所は聞き取れるまで繰り返すことでリスニング力をアップさせましょう!

3.接客する際の英語を聞ける

ひとつのエピソードで1回はカフェやレストランで食事する場面があります。

オーダーの仕方や店員さんの受け答えの表現を学ぶのにピッタリだと思います。

その他にも、物件紹介のシーンで彼女たちが顧客応対する際の表現や交渉の仕方も勉強になります。

4.褒め言葉の表現が広がる

パーティーのシーンもひとつのエピソードで1回は出てきます。

個人的にアメリカの文化で凄く良いなと思うのが、「挨拶がてら相手を褒める」ことです。

相手の服装やメイクなんかを“You look gorgeous”,”You look stunnung!”とか言ってとにかく褒める。

まぁ、この番組では褒め合った3分後くらいには喧嘩を始めているのですが。笑

Netflixを使い倒す独自の勉強法記事も併せてご覧ください!

セリング・サンセット キャスト紹介とネタバレ感想

※ネタバレ部分は見開きにしています

クリシェル

シーズン1で入社した彼女も今やオッペンハイムグループの稼ぎ頭。

前シーズンでは元夫との衝撃的な離婚劇に意気消沈していましたね。

今シーズンも傷は完全には癒えていないようですが、前を向いて歩きだしたようです。

彼女が家を買うシーンがとても良かったです。

幼少時代は貧しくてホームレスだったとシーズン1から言っていたので、誰にも邪魔されない自分の城を持てたのね…!

それにしても、前夫はその後すぐに別の女性と再婚したようです。

離婚した理由も番組内ではよく分からず、英語記事も見ましたが真相は闇の中でした。

そして何と言っても、第10話の後の新シーズン予告!!!

どうやら現在、ジェイソンと交際中のようです。

思えば第6話でシム・リウがオフィスに来た際、彼と嬉しそうに話すクリシェルにジェイソンがジェラってる描写がありましたよね。

今思えば次のシーズンへの伏線というか、匂わせというか。

2人がどのような経緯で交際に発展したのか、次シーズンが今から楽しみです。

クリスティーン

絶対女王・クリスティーン。

産前も産後もスタイルが変わらな過ぎて「妊娠はフェイクなんじゃないか」という記事もありました。

過剰な演出や台本があるのだと思いますが、今シーズンの暴れっぷりは松平健も目を見張ったことでしょう。

まず彼女は友達かどうかの指標に「忠誠心」があるかないかで判断する節があります。

これは例えクリスティーンが間違っていても咎めず、ずっと側にいて味方をすること。

つまり友達という名のイエスマンが欲しいだけですよね。

彼女の言う事・やる事に筋が通っていればまだ良いのですが、どうも話の辻褄が合わない。

これにはずっと友達だったダヴィーナも協力できない宣言をするのも納得です。

極めつけでこれは…と思ったのが、勝手に過去のいざこざを全て帳消しにしようとしていること。

私は危険な出産をして人生観が変わったから、心機一転して関係をリセットしたい。
なのに皆は過去の事にとらわれ過ぎている。

とんでもない言い分過ぎて逆に清々しい。徳政令じゃないんだからさ、過去の恨み辛みは帳消しにできないのよ。

鎌倉幕府は徳政令によりその後滅亡しましたが、クリスティーン帝国が滅亡しないことを祈ります。

余談ですがクリスティーンの犬のテディ・クルーガーテディ・ジュニアなのですが、

二語で構成されているイッヌの名前ははパリス・ヒルトンの愛犬だけかと思ってました。

君もだったか、クリスティーン。

メアリ―

オッペンハイムグループに一番長くいるエージェント。

顧客と会う時は髪をオールバックにするのが最高にカッコイイ。

旦那と組んで新規ビジネスをしたいみたいですが、ロメインは乗り気ではなさそうですね。

最終話のメアリーVSクリスティーンは見ものでしたね。

今シーズンは自分から積極的に戦いに参加しなかったものの(聞かれたら愚痴は言ってたけど)、最終話にして遂に前線に立ってバッチバチに対決。

遂に大将が重い腰を上げたみたいでカッコよかったです

今後気になるのはメアリーがジェイソンとクリシェルの交際をどう考えているかについてです。

メアリー自身も再婚しているし、仲の良いクリシェルと、元カレのジェイソンが交際しているのは前向きに受け止めると思います。

エマ

今シーズンから登場した新エージェント。

10代の頃から投資をしており、食品会社を経営する傍ら不動産の仕事もしていたようです。

とにかく華奢で骨格が勝ち組。

時期は被っていませんが、クリスティーンと同じ元カレと付き合って婚約していていました。

今シーズンのゲームチェンジャーは間違いなく彼女でした。

彼女の登場によりパワーバランスが完全にメアリー・クリシェル陣営に傾いた印象でした。

私の性格が悪いのは百も承知ですが、クリスティーンの凋落の発端を描くために彼女が加えられたのかななんて思いました。

自分で事業を持ってて日常的にプライベートジェットで西海岸と東海岸を行き来しているような人なのに、不動産エージェントに注力する旨味ってあまりない気がします。

本業でも成功していて圧倒的な美女をクリスティーンの敵に据えることで、番組が盛り上がるのは間違いないので大人の事情を感じます。

バネッサ

こちらも今シーズンから登場した新エージェント。

マリブ地区の物件を中心に担当しています。

性善説を信じているような純真さで、愛と対話で問題は解決すると考えている節が見えました。

しかしここは魑魅魍魎が蔓延るオッペンハイムグループ。愛と対話ではどうにもならん。

凄く良い人で職場環境を少しでも改善しようとする姿勢は尊敬するのですが、どこか空回り。

もっと人を蹴散らす事なんて考えないハッピーな職場の方が合ってると思います。

マヤ

マイアミに家族がいるため、LAとマイアミを行ったり来たりしています。

現在第3子を妊娠中。

一貫してゴシップには関わらない姿勢をとっています。

上述の通りこれまでのシーズンは自分は揉め事には関わらないスタンスを取っていました。

これまでは冷静で大人なマヤを推していました。

しかし今回はクリスティーン陣営にやや引き込まれていたような。

しかしダヴィーナに関してクリシェルと少し揉めていましたが、その後も彼女と普通に話していたので両方の陣営とも関係は良好なようです。

場の雰囲気が悪くなったらジョークを言って和ませるなど空気も読める彼女ですが、今回は喧嘩の火種を持ち込むシーンが多かったように思います。

「あの子からあなたは~~だって聞いたんだけど本当?」だったり、

エマが初めて登場した空気極悪ディナーの翌日に「昨日のディナーどう思った?」と皆にわざわざ感想を聞いたり。

私はあえて脚本上、火種を撒く役回りになっているのだと考えています。

というのもマヤは現在マイアミを拠点にしていて、こちらの記事では撮影のためにLAに通勤すると書かれています。

今回マヤが物件を紹介するシーンが一回も出て来ず、進捗を報告する場面すらありません。

このことからマイアミでの仕事が中心になっているのではないでしょうか。

そして元より自分からドラマを起こす人物でもないので、LAで物件を扱ていない、中立的な人間関係を保つとなると、どうしても影が薄くなりがちです。

なので火種を撒くような立場になっているのかもしれません。

ダヴィーナ

シーズン3で売主と値段交渉が上手く行かず、7500万ドルもの高値の物件をゴリ押しでマーケットに出すも結局売れなかった模様。

それが直接の原因かは分かりませんが、シーズン4開始時にはオッペンハイムグループを辞めて別の仲介業者で働いています。

第5話のダヴィーナのカムバックは最高にアガりました!

これまでのシーズンでも登場シーンはそこまで無かったものの、登場したら絶対に小競り合いが始まっていました。

勝手に「嵐を呼ぶ女」と名付けていたので辞めたのが分かった時は落胆したのですが、さすが制作陣分かってますね!

勝手な予想ですが、ダヴィーナもエマと同じようにクリスティーンの凋落をよりドラマチックに演出するために呼び戻されたのかなと勘ぐっています。

アマンザ

2人の子供のために生きるシングルマザー。

元夫との間で色々あったようですが強く生きて欲しいです。

ヘザー

今回は彼女自身が深く掘り下げられた話は出てきませんでしたが、風評被害すぎて可哀そうでした。

タイトルとURLをコピーしました