【胸がときめくこと間違い無し!】 キスから始まるものがたり2 設定解説と感想

感想

今回は『 キスから始まるものがたり2 』の感想や、ハロウィンコスチュームやエルとリーが目指しているカリフォルニア大学バークレー校の紹介をしていきます!

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キスから始まるものがたり2 の概要

基本情報

原題The Kissing Booth 2
製作年2020年
製作国アメリカ
上映時間131分
監督ヴィンス・マルセロ

キスから始まるものがたり2 のキャスト

エル/ジョーイ・キング

小さな頃から子役として活躍しており『ダークナイト・ライジング』『死霊館』にも出演していました。

涙袋がぷっくりしていて可愛いです。

リー/ジョエル・コートニー

カリフォルニア州モントレー生まれ。

1年ほど前に実業家でモデルのMia Scholnikさんという方とご結婚されました。

ノア/ジェイコブ・エロルディ

オーストラリア、ブリスベン生まれ。

作中ではノアが兄、リーが弟の設定ですが実年齢でいうとジェイコブの方がひとつ年下です。

キャストの中でも頭一つ抜けた背の高さなのですが、194センチのようです。

エル役のジョーイが162センチなので約30センチの身長差が堪らなく可愛いですね。

マルコ/テイラー・ペレス

イケメン・・・ひたすらイケメン・・・。

91年のシカゴ生まれらしいです。映画の撮影が2019年~20年だとすれば、

当時28~9歳ということになります。

高校生のレベルを卓越した色気を放っているのも納得です。

クロエ/メイジー・リチャードソン=セラーズ 

映画内ではハーバードに通うノアの同級生として描かれていますが、

彼女はオックスフォード大学ハートフォードカレッジで考古学と人類学で学位を取っている正真正銘の才女です。

レイチェル/メーガン・ヤング 

リーの彼女役として、前作から引き続き出演しています。

メーガンは南アフリカの出身で、2013年から女優として活動しています。

キスから始まるものがたり2 のあらすじ

遂にハイスクールの最終学年となったと同時に、ノアと遠距離恋愛を開始したエル。

リーとのルールでカリフォルニア大学バークレー校に出願するエルだが、ハーバードに通うノアから「ボストンの大学も出願してみれば?」と提案される。

ノアの為だけにボストンの大学に出願してよいものかエルは悩むのと同時に、ノアの同級生であるクロエの存在にやきもきする。

そして大学の費用を稼ぐために、エルはリーとダンスダンスマニアの大会に出場することを決める。

しかし、リーが練習中に怪我をしてしまい、リーは代役に転校生のマルコを推すが、エルはマルコとはあるイザコザがあるため気が乗らず・・・。

キスから始まるものがたり2 設定の解説

※ネタバレを含むので注意してください

カリフォルニア大学バークレー校について

エルとリーは一緒の学校に行くことをルールにしていて、カリフォルニア大学バークレー校を目指していました。

カリフォルニア大学は10校からなる州立大学です。

同じカリフォルニア大学群のUCLAも有名ですよね。

全世界的にも優秀な大学で、イギリスの高等教育情報誌『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション』『THE世界大学ランキング2021』で7位にランクインしています。

ちなみに日本の大学は東京大学が36位、京都大学が54位です。

ハロウィンのコスチュームについて

エルとリーは映画『ゴーストバスターズ』の衣装でしたね。

エルのハーフアップのツインお団子がキュートでした!

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OMGたちの衣装は胸元に翼のピンがある事から客室乗務員の制服がモデルになっているかと思います。

どこかの航空会社の制服かと調べましたがそれらしいのは出てこずでした。

一番近いのが2003年に公開された『ハッピー・フライト』という映画の制服でした。

キスから始まるものがたり2 の感想

※ネタバレを含むのでご注意ください

今作は前作よりもエルを取り巻く環境が変わっていきます。

エル自身も高校の最終学年となり受験生になったり、将来を見据えないといけないこと。

ノアと遠距離恋愛になり、お互いの意思疎通が格段に難しくなったこと。

エルとノアの関係が軸になりつつ、その他の登場人物も絡むことで状況がより複雑に・・・。

けれども、みんな然るべきタイミングで説明してたら大事にならなかったのでは?というのが率直な感想です。

まぁそうしちゃうと20分くらいで映画終わっちゃうんですけどね。

それが上手いこと伝えられなくて悩んでしまうのが、何だかすごく青春な感じがして良かったです。

実は〇〇な男・ノア

ハーバードへ進学するためボストンに移ったノアとエルは遠距離恋愛をスタートさせます。

ここで今一度、アメリカの地理を確認しておきましょう。

地図の画像

ご覧の通り、エルが住むLAは西海岸に位置しています。

南カリフォルニアということもあり、メキシコとの国境も近めです。

対してノアの住むボストンは東海岸の北側に位置しています。

LAとボストンはほぼアメリカの対角に位置していますよねね。

飛行機で行こうとすると片道6時間のフライトになります。

東京から6時間飛べばベトナムやフィリピン辺りに行けるので、改めてアメリカ大陸のスケールの大きさが分かります。

なので「今週末ちょっとLA帰るわ!」なーんて気軽に帰れる距離じゃないんですよね。

しかも西海岸と東海岸で3時間の時差があり、日本よりも遠距離をするハードルが高いと思われます。

だけれども、ノアがずっとにエルを想っていたのが尊くて尊くて・・・。

特に開始9分30秒のシーンで胸キュンして思わず叫びました。

最後の方のシーンで、学校の雰囲気に最初は馴染めなくて最初は友達が居なかった。
という弱みを見せるのも非常に尊かったです。そして本当にエルに対してノアは一途な男なんですよね。

優柔不断のリーとどこまでも不憫なレイチェル

リーの、男の子によくある優柔不断な所がすごくリアルでした。

レイチェルは彼女だからもちろん側に居て欲しいし、昔からの大親友のエルと今更距離を置くこともできない。

どっちつかずのリーの態度がエルとレイチェルの友情をこじれさせた気もしますが、

さすがにエルはもうちょっと空気読もうよ・・・。とも思いました。

レイチェルがいたたまれなくて、ハロウィンパーティでブチ切れるのも当然です。

思ったのですが、エルはクロエがノアの側にいるのを不安視していましたが、

エルもレイチェルに対して同じことをしているんですよね。

そう考えると地獄のサンクスギビングはエルにとって因果応報だったのかもしれません。

将来に悩むエルと今を楽しむマルコ

リーとのルールを守ってカリフォルニア大学バークレー校に行くか、それともノアを追いかけてボストンの大学にも出願しようか迷うエル。

それに対して今を楽しめればそれで良いラテン気質なマルコ。

マルコの考え方はエルに大きなインスピレーションを与えます。

この「将来の見通しを立てて行動する」「今を楽しんで刹那的に生きる」というのは、受験、就活、婚活等どのライフステージにも起こりえますよね。

どっちの考え方が良いというのは無くて、その時の自分の気持ちや自分を取り囲む環境、人間、果ては時代なんかも考慮して見極めるべきなのかなと最近気付きました。

まぁ私は生来の楽観思考なので、瞬間瞬間を生きて後で後悔するタイプなんですけどね。

マルコの咬ませ犬感が可哀そうでしたが、次作でも登場して幸せになってほしいものです。

この2人の組み合わせが今作で一番好きでした。

お願いだから彼氏の側に居てほしくない系女子NO.1のクロエ

前述の通り、登場人物みんなが言うべきことを先延ばしにした結果、お互い誤解が生まれあの地獄のサンクスギビングのシーンに行きついたと思うのですが、

クロエが特に「お前はよ言わんかい!」と突っ込まずにはいられませんでした。

なぜ自分のピアスがノアの自室にあったのか、なぜLAにノアと共にやって来たのか、なぜノアに惹かれないのをエルに言わないのか・・・。

クロエがエル自身の立場からノアをどう見ているのか諭していましたが、

エルの立場から見えるクロエ自身も自己分析してー!って感じでした。

実世界にあんなゴージャスな女性が自分の彼氏の周りをウロついてたら、私は闇落ちする自信しかないです。

みょん
みょん

いかがでしたか?

この映画を観るとLAの女子高生に転生したくなります。

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